もしサンタクロース株式会社があったら?配送コストから真面目に試算!

サンタクロースの帽子、プレゼント袋、上昇する株価グラフ、電卓、物流トラックを組み合わせたイラスト。サンタクロース株式会社の時価総額と配送コストを試算するビジネス経済コラムのアイキャッチ画像。 Compassコラム

「サンタクロース株式会社があったら時価総額はいくら?」なんて、ふと考えたことはありませんか?配送コストから真面目に試算してみると、実はとんでもない規模の超優良企業になるんです。この記事では、そんな夢の数字を大人の視点でガチ分析した結果をご紹介します。

世界規模の配送コストはいくら?

結論から言うと、配送コストだけで「数兆円」という巨額の数字になります。想像してみてください。世界中の15歳未満の子どもは、約20億人いると言われています。

仮に、この子どもたち一人ひとりにプレゼントを配るとしましょう。送料や梱包費、そしてトナカイの餌代(燃料費)を合わせて、1個あたり1,000円と安く見積もってみます。これだけでも、なんと「2兆円」ものコストがかかる計算になるんです。

日本の大手物流企業の年間売上が1兆円〜2兆円規模であることを考えると、この凄さがわかりますよね。しかも、サンタクロース株式会社はこれを「たった一晩」でやってのけるわけです。通常の物流システムでは絶対に不可能な、魔法レベルの超高速配送網を持っていることになります。まさに、世界最強の物流インフラ企業と言えるでしょう。

時価総額をガチ試算した結果

では、いよいよ本題の「時価総額」を予想してみましょう。物流コストだけでなく、売上(プレゼント代)やブランド価値も加味して計算してみます。

まず、子ども1人あたりのプレゼント代を平均3,000円と仮定します。20億人に配れば、売上高は一晩で「6兆円」です。これは、ユニクロを展開するファーストリテイリングと任天堂の年間売上を足してもお釣りが来るほどの規模を、たった一夜で売り上げる計算になります。

さらに、サンタクロースには「世界中の子どもの行動データ(良い子か悪い子か)」という最強のビッグデータがあります。この独自の技術力と、世界一の知名度という「ブランド力」を株価に反映させてみましょう。IT業界のトップ企業に迫る高い評価がつくと予想されます。

これらを総合的に判断すると、時価総額は「100兆円〜200兆円」クラスになるはずです。これは日本トップのトヨタ自動車を遥かに凌駕し、Facebookを運営するMetaやテスラといった世界のハイテク企業と肩を並べる規模です。もし株式市場に上場したら、世界中の投資家がこぞって買い注文を出す大人気銘柄になることは間違いありません。

まとめ:サンタは超優良企業!

サンタクロース株式会社は、時価総額100兆円超えの超優良企業でした。夢のある存在だと思っていたサンタさんは、実は凄腕の経営者だったのかもしれません。

次にクリスマスのニュースを見かけたら、「あ、時価総額100兆円のCEOだ」と思い出してみてください。そう考えるだけで、いつものクリスマスがちょっとだけ経済的で、面白いものに見えてきませんか?

幸せなクリスマスだからこそ、たまにはこんな自由な想像を広げてみるのもいいですよね。それでは、素敵なクリスマスを!

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